内藤 湖南

平安朝時代の漢文学

旧字旧仮名 約7,558字・読了目安15分

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平安朝の前半期には專ら漢文學が行はれ、後半期には國文學が興つたが、此の國文學が興つたのは漢文學の刺激に依るのである。大體日本の文化は支那文化の刺激によつて發達したのであるが、然し文化を生育すべき素質は初めから日本にあつたので、此の點は他の支…

作品情報

初出史學地理學同攻會夏季講演會講演、1920(大正9)年8月
分類NDC 919
公開日2001-11-14
最終更新2016-04-20
底本 「内藤湖南全集 第九卷」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正菅野朋子

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