三遊亭 円朝 、鈴木 行三 (校訂者)

敵討札所の霊験

新字新仮名 約147,648字・読了目安295分

この作品を読む Amazonで探す

一 一席申し上げます、是は寛政十一年に、深川元町猿子橋際で、巡礼が仇を討ちましたお話で、年十八になります繊弱い巡礼の娘が、立派な侍を打留めまする。その助太刀は左官の才取でございますが、年配のお方にお話の筋を承わりましたのを、そのまゝ綴りまし…

作品情報

分類NDC 779 913
公開日2005-04-28
最終更新2014-09-18
底本 「圓朝全集 巻の二」近代文芸資料複刻叢書、世界文庫
入力小林繁雄
校正松永正敏

三遊亭 円朝の他の作品

三遊亭 円朝の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。