宮本 百合子

新たなプロレタリア文学

アレゴリーと諷刺

新字新仮名 約5,374字・読了目安11分

この作品を読む Amazonで探す

一 さきごろ中野重治が二つの短いアレゴリーを『改造』へ書いた。 自分はよんでいないけれども、彼は先に「根」という、やっぱりアレゴリーの成功した作品を書いたそうだ。 というと、つまり、『改造』に発表された方のはアンマリ成功していないということ…

作品情報

初出「東京朝日新聞」1931(昭和6)年7月1~3日号
分類NDC 901
公開日2003-01-30
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。