宮本 百合子

新しい美をつくる心

新字新仮名 約1,514字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

この頃いったいに女のひとの身なりが地味になって来たということは、往来を歩いてみてもわかる。 ひところは本当にひどくて、女の独断がそのまま色彩のとりあわせや帽子の形やにあらわれているようで、そういう人たちがいわば無邪気であればあるほどこちらで…

作品情報

初出「婦人公論」1940(昭和15)年12月号
分類NDC 367
公開日2003-07-18
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十四巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。