中国怪奇小説集
02 開会の辞
新字新仮名 約2,653字・読了目安5分
青蛙堂は小石川の切支丹坂、昼でも木立ちの薄暗いところにある。広東製の大きい竹細工の蝦蟆を床の間に飾ってあるので、主人みずから青蛙堂と称している。蝦蟆は三本足で、支那の一部に崇拝される青蛙神を模造したものである。 この青蛙堂の広間で、俳句や書…
作品情報
| 分類 | NDC 914 923 |
|---|---|
| 公開日 | 2003-09-15 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「中国怪奇小説集」光文社文庫、光文社 |
| 入力 | tatsuki、門田裕志 |
| 校正 | もりみつじゅんじ、小林繁雄 |
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