宮本 百合子

修身

新字新仮名 約2,124字・読了目安4分

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一九五〇年度は、青少年の犯罪が一般の重大な関心をひいた。 青少年の犯罪は、ふっとそんな気になって、ついやられてしまう。それが習癖にもなる。そのついやることは、きょうの社会のわれ目が巨大であり非条理であるに応じて、大きい規模をもち、非人間性を…

作品情報

初出「展望」1951(昭和26)年2月号
分類NDC 367
公開日2003-10-30
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十六巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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