宮本 百合子

ロシヤに行く心

新字新仮名 約1,023字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

こんど同行する湯浅芳子さんは七月頃既に旅券が下附されていたのだが、私が行くとも行かぬともはっきり態度が決らなかったので湯浅さんも延び延びになっていたのです。然し私もロシヤへは以前から行って見たい希望を持っていたのです。行くことは全く突然決っ…

作品情報

初出「読売新聞」1927(昭和2)年11月28日号
分類NDC 914
公開日2003-11-27
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十七巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。