浜田 青陵

石鏃の思出話

旧字旧仮名 約3,353字・読了目安7分

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一 日本に於ける石器時代の遺物に關する、最も古い文獻上の所見が『續日本後記』に出てゐる仁明天皇の承和六年、出羽國田川郡海岸に現はれた石鏃の記事、次いでは『三代實録』や『文徳實録』にある石鏃である樣に、私自身の石器に關する一番昔しの思出もやは…

作品情報

初出「ドルメン」1935(昭和10)年6月
分類NDC 210 915
公開日2004-06-17
最終更新2014-09-18
底本 「青陵随筆」座右寶刊行會
入力鈴木厚司
校正門田裕志

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