岡本 綺堂

寄席と芝居と

新字新仮名 約26,662字・読了目安53分

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一 高坐の牡丹燈籠 明治時代の落語家と一と口に云っても、その真打株の中で、いわゆる落とし話を得意とする人と、人情話を得意とする人との二種がある。前者は三遊亭円遊、三遊亭遊三、禽語楼小さんのたぐいで、後者は三遊亭円朝、柳亭燕枝、春錦亭柳桜のた…

作品情報

分類NDC 772 779 914
公開日2004-06-09
最終更新2014-09-18
底本 「綺堂芝居ばなし」旺文社文庫、旺文社
入力門田裕志
校正小林繁雄

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