木下 尚江

雪中の日光より

旧字旧仮名 約402字・読了目安1分

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十八日發 樹蔭生 十六日夜は渡良瀬河畔に父老と語り明かしつ、明けの日も爲めにいたく時をうつしぬ、堤上の茂竹枯れて春は來ぬれど鶯も鳴かずなど訴ふるを聽て 鶯も鳴かずなりぬる里人は なにをしるしに春は知るらん 佐野の停車場に滊車を待ちぬるに山風…

作品情報

初出「毎日新聞」1900(明治33)年2月22日
分類NDC 312 368 071 561
公開日2006-08-30
最終更新2014-09-18
底本 「木下尚江著作集第1巻」明治文献
入力林幸雄
校正小林繁雄

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