楠山 正雄 (翻訳者)、ペロー シャルル

眠る森のお姫さま

新字新仮名 約8,857字・読了目安18分

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一 むかしむかし、王様とお妃がありました。おふたりは、こどものないことを、なにより悲しがっておいでになりました。それは、どんなに悲しがっていたでしょうか、とても口ではいいつくせないほどでした。そのために、世界じゅうの海という海を渡って、神様…

作品情報

分類NDC K953
公開日2006-03-10
最終更新2014-09-18
底本 「世界おとぎ文庫(イギリス・フランス童話篇)妖女のおくりもの」小峰書店
入力大久保ゆう
校正秋鹿

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