北村透谷君
新字旧仮名 約1,049字・読了目安2分
明治廿二年、予の始めて上京するや偶銀座の街を歩し書肆に於て一冊を得たり、題して楚囚の詩と曰ふ。予は之れを読んで其言の欝愴たるを奇としたりき。 同廿四年、予の遠江にあるや友人明石桜井君、一書を予に贈れり、題して蓬莱曲と曰ふ。是れ楚囚の詩と作者…
作品情報
| 初出 | 「国民新聞」1894(明治27)年5月22日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2006-05-21 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房 |
| 入力 | kamille |
| 校正 | 鈴木厚司 |
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