山路 愛山

唯心的、凡神的傾向に就て(承前)

新字旧仮名 約1,873字・読了目安4分

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女学雑誌社を代表者として、現出せし一派の流行思想(吾人は之れを唯心的、凡神的の傾向と云ふ、直ちに之を唯心論、凡神論なりとは曰はず)は左の現象を示したり。 (一)個人の品位を認識せざること。人は個人として此世に生れたり、個人として其特性を有し…

作品情報

初出「国民新聞」1893(明治26)年4月19日
分類NDC 914
公開日2006-08-14
最終更新2014-09-18
底本 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
入力kamille
校正鈴木厚司

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