国枝 史郎

加利福尼亜の宝島

(お伽冒険談)

新字新仮名 約52,962字・読了目安106分

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一 「小豆島紋太夫が捕らえられたそうな」 「いよいよ天運尽きたと見える」 「八幡船の後胤もこれでいよいよ根絶やしか。ちょっと惜しいような気もするな」 「住吉の浜で切られるそうな」 「末代までの語り草じゃ、これは是非とも見に行かずばなるまい」…

作品情報

初出「中学世界」博文館、1925(大正14)年1月~8月
分類NDC K913
公開日2005-04-04
最終更新2014-09-18
底本 「十二神貝十郎手柄話」国枝史郎伝奇文庫17、講談社
入力阿和泉拓
校正湯地光弘

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