中井 正一

民族の血管

――出版機構は常に新鮮に――

新字新仮名 約1,455字・読了目安3分

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生物が生きているというしるしは、それが自分の中の古いもの、疲れたものを間断なく棄てて、日に新たに日に日に新たに、その生きている汁液をめぐらしているというところにある。 出版とは、民族の思想を、常に新たに、世界の進みゆく情況に応じて、清新の気…

作品情報

初出「出版ニュース」1950(昭和25)年1月
分類NDC 023
公開日2005-07-20
最終更新2014-09-18
底本 「論理とその実践――組織論から図書館像へ――」てんびん社
入力鈴木厚司
校正宮元淳一

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