カルナツクの夏の夕
新字旧仮名 約3,293字・読了目安7分
画家のO君から手紙が来て、静かな処だ、やつて来て見ろといふことでした。 細君からも何か書き添へてあつたやうに思ひます。 巴里から十何時間、ブルタアニュの西海岸で、その昔ケリオンといふ不思議な小人が住んでゐた処です。 宿はさゝやかなホテル・パ…
作品情報
| 初出 | 「婦人公論 第十年第七号」1925(大正14)年7月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2006-03-28 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「岸田國士全集20」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 小林繁雄、門田裕志 |
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