岸田 国士

続言葉言葉言葉(その一)

新字旧仮名 約4,513字・読了目安9分

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私は嘗て、「何かを云ふために戯曲を書くのではない。戯曲を書くために何かしらを云ふのだ」と揚言し、自分の戯曲文学に対する熱情と抱負とを、明かにしたつもりである。 その態度は最近まで変らずに持ちつづけてゐた。そして、それは、少しも誤つた態度では…

作品情報

初出「文芸 第四巻第四号」1936(昭和11)年4月1日
分類NDC 914
公開日2005-03-31
最終更新2014-09-18
底本 「岸田國士全集23」岩波書店
入力tatsuki
校正小林繁雄、門田裕志

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