岸田 国士

『十二月』

新字旧仮名 約891字・読了目安2分

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これは本誌(前同)四月号の頁をあらまし占領した小山祐士君の力作だ。前に、川口、伊賀山両君の大作といひ、当今、百枚に余る作品を自由に発表し得る幸運は、劇作同人諸君に限り与へられてゐるの観がある。 しかも、『十二月』は、なかなかの佳作である。粗…

作品情報

初出「劇作 第二巻第五号」1933(昭和8)年5月1日
分類NDC 775
公開日2009-10-29
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集22」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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