岸田 国士

ジーブルグ著「神はフランスにゐるか」

新字旧仮名 約309字・読了目安1分

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フランスについて語られた書物のうち、これほど公平にフランスを観、批評したものは、これまでにも少くはないかと思ふ。しかもそれがドイツ人の手になつたものであるところが面白く、嘗てスタアル夫人が「ドイツについて」を書いた、あの態度よりも一層われわ…

作品情報

初出「読売新聞」1941(昭和16)年4月30日
分類NDC 914 950
公開日2010-03-11
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集25」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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