『南方絵筆紀行』の序
新字旧仮名 約533字・読了目安1分
明石哲三君は鋭い感覚の画家であり、「生きもの」に興味をもつ自然科学者であり、しかも、最も人間の原始的なすがたを愛する詩人である。 彼はその性情と肉体の特殊な偏向によるのであらうか、特にいはゆる「南方」の土と空とに惹かれ、屡々飄然と一嚢を肩に…
作品情報
| 初出 | 「南方絵筆紀行」鶴書房、1942(昭和17)年12月25日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 297 |
| 公開日 | 2010-04-19 |
| 最終更新 | 2016-04-14 |
| 底本 | 「岸田國士全集26」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 門田裕志 |
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