森 鴎外

文づかひ

新字旧仮名 約16,444字・読了目安33分

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それがしの宮の催したまひし星が岡茶寮の独逸会に、洋行がへりの将校次を逐うて身の上ばなしせし時のことなりしが、こよひはおん身が物語聞くべきはずなり、殿下も待兼ねておはすればと促されて、まだ大尉になりてほどもあらじと見ゆる小林といふ少年士官、口…

作品情報

初出「新著百種 第12号」吉岡書籍店、1891(明治24)年1月28日
分類NDC 913
公開日2006-04-18
最終更新2014-09-18
底本 「舞姫・うたかたの記 他三篇」岩波書店、岩波文庫
入力kompass
校正土屋隆

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