北村 透谷

各人心宮内の秘宮

新字旧仮名 約7,256字・読了目安15分

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各人は自ら己れの生涯を説明せんとて、行為言動を示すものなり、而して今日に至るまで真に自己を説明し得たるもの、果して幾個かある。或は自己を隠慝し、或は自己を吹聴し、又た自らを誇示するものあれば、自らを退譲するものあり、要するに真に自己の生涯を…

作品情報

初出「平和 六號」平和社(日本平和會)、1892(明治25)年9月15日
分類NDC 914
公開日2005-11-01
最終更新2014-09-18
底本 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
入力kamille
校正小林繁雄、門田裕志

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