岡本 綺堂

異妖編

新字新仮名 約14,301字・読了目安29分

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K君はこの座中で第一の年長者であるだけに、江戸時代の怪異談をたくさんに知っていて、それからそれへと立て続けに五、六題の講話があった。そのなかで特殊のもの三題を選んで左に紹介する。 一 新牡丹燈記 剪燈新話のうちの牡丹燈記を翻案した、かの山東…

作品情報

初出新牡丹燈記「写真報知」1924(大正13)年6月、寺町の竹藪「写真報知」1924(大正13)年9月、龍を見た話「週刊朝日」1924(大正13)年10月
分類NDC 913
公開日2006-02-14
最終更新2014-09-18
底本 「影を踏まれた女」光文社文庫、光文社
入力小林繁雄、門田裕志
校正hongming

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