斎藤 茂吉

最上川

新字旧仮名 約1,411字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

最上川は私の郷里の川だから、世の人のいふ『お国自慢』の一つとして記述することが山ほどあるやうに思ふのであるが、私は少年の頃東京に来てしまつて、物おぼえのついた以後特に文筆を弄しはじめた以後の経験が誠に尠いので、その僅の経験を綴り合せれば、た…

作品情報

初出「東京日日新聞」1938(昭和13)年6月28日
分類NDC 914
公開日2006-11-29
最終更新2014-09-18
底本 「斎藤茂吉選集 第十一巻」岩波書店
入力しだひろし
校正門田裕志

斎藤 茂吉の他の作品

斎藤 茂吉の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。