下村 千秋

曲馬団の「トッテンカン」

新字新仮名 約19,735字・読了目安39分

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一 いちばん先に、赤いトルコ帽をかむった一寸法師がよちよち歩いて来ます。その後から、目のところだけ切り抜いた大きな袋をかむった大象が、太い脚をゆったりゆったり運んで来ます。象の背中には、桃色の洋服をきたかわいい少女が三人、人形のようにちょこ…

作品情報

初出「赤い鳥」赤い鳥社、1928(昭和3)年9~11月
分類NDC K913
公開日2012-03-27
最終更新2014-09-16
底本 「あたまでっかち――下村千秋童話選集――」茨城県稲敷郡阿見町教育委員会
入力林幸雄
校正富田倫生

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