下村 千秋

とんまの六兵衛

新字新仮名 約4,451字・読了目安9分

この作品を読む Amazonで探す

昔、ある村に重吉と六兵衛という二人の少年が住んでいました。二人は子供の時分から大の仲よしで、今まで一度だって喧嘩をしたこともなく口論したことさえありませんでした。しかし奇妙なことには、重吉は目から鼻へ抜けるほどの利口者でしたが、六兵衛は反対…

作品情報

初出「赤い鳥」赤い鳥社、1925(大正14)年7月
分類NDC K913
公開日2012-03-22
最終更新2014-09-16
底本 「あたまでっかち――下村千秋童話選集――」茨城県稲敷郡阿見町教育委員会
入力林幸雄
校正富田倫生

下村 千秋の他の作品

下村 千秋の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。