蒲原 有明

泣菫氏が近業一篇を読みて

新字旧仮名 約1,460字・読了目安3分

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穉態を免れず、進める蹤を認めずと言はるる新詩壇も、ここに歳華改りて、おしなべてが浴する新光を共にせむとするか、くさぐさの篇什一々に数へあげむは煩はしけれど、めづらしき歌ごゑ殊に妙なるは、秀才泣菫氏が近作、「公孫樹下にたちて」と題せる一篇なる…

作品情報

初出「第弐明星 第弐号」1902(明治35)年2月
分類NDC 911
公開日2011-01-22
最終更新2014-09-21
底本 「蒲原有明論考」明治書院
入力広橋はやみ
校正小林繁雄

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