上村 松園

虹と感興

新字新仮名 約2,468字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

私は今婦女風俗の屏風一双を描いておりますが、これは徳川末期の風俗によったもので、もうそろそろ仕上りに近づいております。 これは東京某家へ納まるものです。もちろん画題のことなどは殆ど私まかせのものですが、私も何か変った図を捉えたいと思いまして…

作品情報

初出「大毎美術 第十一巻第一号」1932(昭和7)年1月
分類NDC 721
公開日2008-06-22
最終更新2014-09-21
底本 「青眉抄・青眉抄拾遺」講談社
入力川山隆
校正鈴木厚司

上村 松園の他の作品

上村 松園の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。