殺人迷路
06 (連作探偵小説第六回)
新字新仮名 約3,446字・読了目安7分
見えざる敵 新橋駅で雑誌記者の津村と別れた探偵作家の星田は、そこから自動車を拾って一先ず自分の宅へ引上げてきた。 捕捉することの出来ない不安は、次第にじりじりと胸元へこみ上げてくる。つい、先程まで冗談だとばかり思っていた事が、急に恐ろしい現…
作品情報
| 初出 | 「探偵クラブ」1932(昭和7)年11月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2008-05-09 |
| 最終更新 | 2017-05-07 |
| 底本 | 「「探偵クラブ」傑作選 幻の探偵雑誌8」光文社文庫、光文社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | noriko saito |
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