木村 荘八

刎橋の受け台について

新字旧仮名 約1,604字・読了目安3分

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吉原のおはぐろ溝とこれに架かつた刎橋――(一葉がこの字を使つている)――「たけくらべ」にいふ「……垢ぬけのせし三十あまりの年増、小ざつぱりとせし唐棧ぞろひに紺足袋はきて、雪駄ちやらちやら忙がしげに横抱きの小包はとはでもしるし、茶屋が棧橋とん…

作品情報

分類NDC 382
公開日2009-01-17
最終更新2014-09-21
底本 「東京の風俗」冨山房百科文庫、冨山房
入力門田裕志
校正伊藤時也

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