折口 信夫

鶴屋団十郎

新字旧仮名 約1,855字・読了目安4分

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文楽の人形が来て、今年はとりわけ、大評判をとつた事は、私どもの肩身をひろげてくれた様な気がする。私どもより、もつと小さな時分から、もつと度々見た人で、今東京に住んでゐる方々も多い事であらう。さう言ふ向きに対しては、気のひけることだが、何だか…

作品情報

分類NDC 772
公開日2021-03-06
最終更新2021-02-26
底本 「折口信夫全集 22」中央公論社
入力門田裕志
校正酒井和郎

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