折口 信夫

手習鑑雑談

新字旧仮名 約13,970字・読了目安28分

この作品を読む Amazonで探す

私どもの、青年時代には、歌舞妓芝居を見ると言ふ事は、恥しい事であつた。つまり、芝居は紳士の見るべきものではなかつた。だから今以て、私には、若い友人たちの様に、朗らかな気持ちで、芝居の話をする事が出来ない。私の芝居に就いての知識は、謂はゞ不良…

作品情報

初出「日本演劇 第五巻第七号」1947(昭和22)年10月
分類NDC 774
公開日2021-05-09
最終更新2021-04-28
底本 「折口信夫全集 22」中央公論社
入力門田裕志
校正酒井和郎

折口 信夫の他の作品

折口 信夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。