墓地の殺人
新字新仮名 約24,574字・読了目安49分
第一回 一 皆さん、これから申しあげる探偵談は、少年科学探偵塚原俊夫君が、自分でもいちばん骨を折った事件の一つだと申しているほど、面倒な殺人事件であります。 そもそも犯罪探偵の際、いちばん難しいのは、殺された人の身元の分からぬ時です。明らか…
作品情報
| 初出 | 「子供の科学 七巻一~六号」1928(昭和3)年7~12月 |
|---|---|
| 分類 | NDC K913 |
| 公開日 | 2010-09-30 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「小酒井不木探偵小説選 〔論創ミステリ叢書8〕」論創社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 門田裕志 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。