小酒井 不木

江戸川氏と私

新字新仮名 約1,386字・読了目安3分

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はじめて江戸川氏の作品に接したのは、大正十一年の夏頃ではなかったかと思う。「新青年」の森下氏から同君の「二銭銅貨」と「一枚の切符」を送って来て、日本にもこれほどの探偵小説が生れるようになったから、是非読んで下さいとの事であった。早速「二銭銅…

作品情報

初出「大衆文藝」1927(昭和2)年6月
分類NDC 914
公開日2008-06-24
最終更新2014-09-21
底本 「江戸川乱歩 日本探偵小説事典」河出書房新社
入力sogo
校正noriko saito

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