田山 花袋 、田山 録弥

島からの帰途

新字旧仮名 約4,519字・読了目安9分

この作品を読む Amazonで探す

KとBとは並んで歩きながら、 『向うから見たのとは、感じがまた丸で違ふね?』 『本当だね……』 『第一、こんな大きな、いろいろなもののあるところとは思はなかつた。医者もあれば、湯屋もある。畠もある。野菜だツて決して少い方ではない。立派な別天…

作品情報

初出「女性 第二巻第四号」1922(大正11)年10月1日
分類NDC 913
公開日2018-02-23
最終更新2018-01-27
底本 「定本 花袋全集 第二十二巻」臨川書店
入力tatsuki
校正津村田悟

田山 花袋の他の作品

田山 花袋の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。