田中 貢太郎 (翻訳者)、蒲 松齢

連城

新字新仮名 約5,408字・読了目安11分

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喬は晋寧の人で、少年の時から才子だといわれていた。年が二十あまりのころ、心の底を見せてあっていた友人があった。それは顧という友人であったが、その顧が没くなった時、妻子の面倒を見てやったので、邑宰がひどく感心して文章を寄せて交際を求めて来た。…

作品情報

分類NDC 923
公開日2007-09-27
最終更新2014-09-21
底本 「聊斎志異」明徳出版社
入力門田裕志
校正松永正敏

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