田中 貢太郎 (翻訳者)、蒲 松齢

阿英

新字新仮名 約7,001字・読了目安14分

この作品を読む Amazonで探す

甘玉は幼な名を璧人といっていた。廬陵の人であった。両親が早く亡くなったので、五歳になる弟の珏、幼な名を双璧というのを養うことになったが、生れつき友愛の情に厚いので、自分の子供のようにして世話をした。そして珏がだんだん大きくなったところで、容…

作品情報

分類NDC 923
公開日2007-10-06
最終更新2014-09-21
底本 「聊斎志異」明徳出版社
入力門田裕志
校正松永正敏

田中 貢太郎の他の作品

田中 貢太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。