上村 松園

冷かされた桃割娘

新字新仮名 約743字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

いつも一番なつかしく若い頃を思い出させるのはその頃の縮図帖です。今の八坂倶楽部の地に有楽館というのがあって、森寛斎さんの創められた如雲社という集まりには京都中の当時の絵描が毎月十一日に集まって、和やかに色んな話をしたものです。その席上でも必…

作品情報

初出「京都日出新聞」1936(昭和11)年2月11日
分類NDC 721
公開日2009-03-31
最終更新2014-09-21
底本 「青帛の仙女」同朋舎出版
入力川山隆
校正鈴木厚司

上村 松園の他の作品

上村 松園の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。