中原 中也

高橋新吉論

新字旧仮名 約1,978字・読了目安4分

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こんなやさしい無辜な心はまたとないのだ。 それに同情のアクチイビティが沢山ある。これは日本人には珍らしい事だ。 この人は細心だが、然し意識的な人ではない。意識的な人はかうも論理を愛する傾向を持つてゐるものではない。高橋新吉は私によれば良心に…

作品情報

初出「赤門文学 四・五月合併号」1943(昭和18)年4月1日
分類NDC 911
公開日2014-12-13
最終更新2014-11-19
底本 「新編中原中也全集 第四巻 評論・小説」角川書店
入力村松洋一
校正西埜五百里

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