近時詩壇寸感
新字旧仮名 約1,753字・読了目安4分
詩論か何かさういつた風のものを書けと云はれるたびに、書くことはいくらでもあるやうな気持と、書くことは何にもないやうな気持に襲はれます。さて暫く案じた揚句、大抵はお断りすることとなるのでありますが、今もよつぽどお断りしようかと思つた所でありま…
作品情報
| 初出 | 「四季」1935(昭和10)年2月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2014-10-20 |
| 最終更新 | 2014-09-15 |
| 底本 | 「新編中原中也全集 第四巻 評論・小説」角川書店 |
| 入力 | 村松洋一 |
| 校正 | noriko saito |
中原 中也の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。