中原 中也

河上に呈する詩論

新字旧仮名 約790字・読了目安2分

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子供の時に、深く感じてゐたもの、――それを現はさうとして、あまりに散文的になるのを悲しむでゐたものが、今日、歌となつて実現する。 元来、言葉は説明するためのものなのを、それをそのまゝうたふに用うるといふことは、非常な困難であつて、その間の理…

作品情報

分類NDC 911
公開日2010-11-25
最終更新2014-09-21
底本 「新編中原中也全集 第四巻 評論・小説」角川書店
入力村松洋一
校正なか

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