雪女
新字新仮名 約3,337字・読了目安7分
武蔵の国のある村に茂作、巳之吉と云う二人の木こりがいた。この話のあった時分には、茂作は老人であった。そして、彼の年季奉公人であった巳之吉は、十八の少年であった。毎日、彼等は村から約二里離れた森へ一緒に出かけた。その森へ行く道に、越さねばなら…
作品情報
| 分類 | NDC 933 |
|---|---|
| 公開日 | 2009-08-24 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「小泉八雲全集第八卷 家庭版」第一書房 |
| 入力 | 京都大学電子テクスト研究会入力班 |
| 校正 | 京都大学電子テクスト研究会校正班 |
小泉 八雲の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。