武士道の山
新字新仮名 約1,691字・読了目安3分
武士道は斜面緩かなる山なり。されど、此処彼処に往々急峻なる地隙、または峻坂なきにしも非らず。 この山は、これに住む人の種類に従って、ほぼ五帯に区分するを得べし。 その麓に蝟族する輩は、慄悍なる精神と、不紀律なる体力とを有して、獣力に誇り、軽…
作品情報
| 初出 | 「英文新誌 三巻一七号」1906(明治39)年3月15日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 156 |
| 公開日 | 2010-04-27 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「新渡戸稲造論集」岩波文庫、岩波書店 |
| 入力 | 田中哲郎 |
| 校正 | ゆうき |
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