喜田 貞吉

震災日誌

新字新仮名 約19,584字・読了目安39分

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大正十二年九月一日関東地方に起った大地震は、未曾有の大災害を東京・横浜その他の都邑に及ぼした。いずれこの大変事については、新聞・雑誌が争うて精しい報道に努めるであろうし、また纏まった書物も後には少からず発行されることであろうから、一般のこと…

作品情報

初出「社会史研究 第一〇巻第三号」1923(大正12)年11月
分類NDC 916
公開日2020-09-01
最終更新2020-08-28
底本 「喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌」平凡社
入力しだひろし
校正富田晶子

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