河鱸遡上一考
新字新仮名 約3,842字・読了目安8分
一 鱸は八十八夜過ぎると、河に向うそうである。すると、かなり水温の低い頃から遡河をはじめるものと見える。 五月初旬というと、利根川は雪解水の出盛りである。分流江戸川へこの水が流れ込んで来るのはもちろんであるが当時上流地方に於ける水温は低い時…
作品情報
| 分類 | NDC 787 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2015-09-14 |
| 最終更新 | 2015-05-25 |
| 底本 | 「垢石釣游記」二見書房 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | 塚本由紀 |
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