小川 未明

星の子

新字新仮名 約8,364字・読了目安17分

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あるところに、子供をかわいがっている夫婦がありました。その人たちの暮らしは、なにひとつとして不足を感ずるものはなかったのでありましたから、夫婦は、朝から晩まで、子供を抱いてはかわいがっていることができました。 子供は、やっと二つになったばか…

作品情報

初出「婦人公論」1923(大正12)年1月
分類NDC K913
公開日2013-12-09
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 2」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正江村秀之

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