小川 未明

ふるさとの林の歌

新字新仮名 約6,789字・読了目安14分

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娘は毎日山へゆきました。枯れ枝を集めたり、また木の実を拾ったりしました。 そのうちに、雪が降って、あたりを真っ白にうずめてしまいました。娘は家の内で親の手助けをして、早く春のくるのを待ったのであります。それは、どんなに待ち遠しいことでありま…

作品情報

初出「赤い鳥」1921(大正10)年12月
分類NDC K913
公開日2013-12-09
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 2」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正江村秀之

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