小川 未明

黒い人と赤いそり

新字新仮名 約6,304字・読了目安13分

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はるか、北の方の国にあった、不思議な話であります。 ある日のこと、その国の男の人たちが氷の上で、なにか忙しそうに働いていました。冬になると、海の上までが一面に氷で張りつめられてしまうのでした。だから、どんなに寒いかということも想像されるであ…

作品情報

初出「赤い鳥」1922(大正11)年1月
分類NDC K913
公開日2012-12-17
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 3」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正本読み小僧

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