いがみの権太
(明治二十九年一月、明治座)
新字旧仮名 約14,857字・読了目安30分
いがみの権太は「義経千本桜」三段目、木の実と鮨屋とにて、局部の主人公と看做すべきものなり。作者出雲、松洛、千柳等はこの権太によりて大物の浦、芳野山の様なる大時代の中に、一の世話場を現ぜしめたり。権太の性質はおよそ三段に分る。木の実と鮨屋の上…
作品情報
| 初出 | 「めさまし草 巻一、二」1896(明治29)年1、2月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 774 |
| 公開日 | 2011-04-17 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「観劇偶評」岩波文庫、岩波書店 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 門田裕志 |
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