三木 竹二

両座の「山門」評

新字旧仮名 約12,447字・読了目安25分

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都座(明治二十九年二月) 一番目「楼門五三桐」は五幕に分る。宋蘇卿明の真宗の命に因り此村大炊之助と名乗り、奴矢田平と共に真柴久次に仕へ、不軌を謀りしが、事顕れて自尽す。その最期に血書したる片袖を画中より脱け出でたる白鷹齎し来てその子石川五右…

作品情報

初出「めさまし草 巻三」1896(明治29)年3月
分類NDC 774
公開日2011-04-17
最終更新2014-09-16
底本 「観劇偶評」岩波文庫、岩波書店
入力川山隆
校正門田裕志

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